夢だったデザインに携わる仕事
デザイナーの力だけで最初から最後まで制作するのではなく、営業やディレクター・フォトグラファーの方々と協力し、制作していることに魅力を感じて入社を決めました。
元々、高校生の頃からデザインを学ぶことが出来る学校に通っていたため、地元富山のデザイン事務所で働くことが夢でした。
しかし、職場体験をした際に社内での交流が少ない実力勝負の世界を痛感し、デザインをすることが嫌になったため、前職は全く関係の無い医療事務と販売の仕事をしていました。
接客の仕事自体好きでしたが、仕事で学ぶことに興味が持てず、やはりデザインに携わる仕事がしたいと転職を決め、県外でデザイナーとして働ける会社を調べてリアクトの入社に至りました。